珈琲じじいのブログ

心理学をメインに自己啓発の内容などを心理学的に裏付けたブログや、時事問題、珈琲についてブログを書いていきます。

【2020年9月最新】不を見つける事でできた起業のアイデアの探し方〜10分で事業を始める為のきっかけが手に入る〜

はじめに

ビジネスアイデアが思いつかないと言う人をよく耳にしますが、ただ情報に触れていないだけだから思い付かないだけです。なのでビジネスアイデアは誰でも簡単に見つけ、それを事業化する事ができます。

 

こんな人にオススメ

  • 新規事業を任されている人
  • 自分で何か事業をしたい人   など

 

結論

 

「ビジネスアイデアはそこら辺に石ころ以上に転がっているので、日々の情報収集が肝心」

 

ビジネスアイデア

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ビジネスアイデアは、どの様に思いついたら良いのか?と疑問に思う人が多い様ですが、そこら辺に石ころ以上に転がっています。

ビジネスアイデアを見つけるには、不満・不安・不経済的・不平等的・不利益などの不を解決する物を探す事です。これらの負を解決してくれるものに人はお金を支払います。

 

例えば、スーパーから出てきた子連れのお母さんが荷物を抱えて子供を連れて出てきます。もうそれが「不」ですよね。

これを解決する為に、コープの配達などがありますよね。

 

REVERSE FACTを探す

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竹花さんは、フィリピンに行った際にタクシーに乗ってすぐに「不」を発見しました。それは、「①広告看板が多い」という事です。

 

次の日、病院に行った際にまた「不」を見つけました。「②待ち時間が長い」「③病院が綺麗」「④高級車の乗り付け」の3つの「不」を見つけました。

 

1つずつ解説していきます。

まず、普通の人は①〜④を気付いてもその表面上の目に見えてる物にしか気付いていません。ただ単に、「病院が綺麗なぁ。」の様に。

 

ポイント それを「なぜだろう」とWhyを探求する癖をつけていると、ビジネスアイデアをすぐに見つけることが出来ます。

 

①は、なぜ「不」なのかと疑問に思う人もいるかもしれませんが、広告が多いという事はそこに広告費を払っている企業が多いという事です。フィリピンの様に貧富の差が激しい国では、費用対効果が悪すぎますよね。

 

②、③、④はなぜかと言うと、フィリピンは日本の様に保険制度が無いため、プライベートホスピタルは完全に自己負担になってしまいます。なので、お金持ち以外は行く事ができません。つまり、病院はお金持ちしか集まらないとこになります。

 

この様にしてSURFACE FACT(表面上の事実)からREVERSE FACT(裏側の真実)を探さなければなりません。

つまり、ここで言うREVERSE FACTは「無駄な広告費だな(不経済的)」「待ち時間イライラするな(不満)」「貧乏な人多いのになぁ(不平等的)」となります。

 

 

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竹花さんは、この「不」に対して「病院の中に広告看板を出した方がいいんじゃないか?」 と考えました。

なぜかと言うと、この屋外広告[OOH(Out Of House)]はクライアントが広告を出しますよね。このOOHを利用して広告を出しているユーザーに対して病院の中に広告看板を出す事を提案する事で「効果の効率化」「コスト削減」「ブランディングアップ」の3つを提供できるサービスを作れるなと考えたからです。

 

広告の違い

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マス広告・OOH広告などのマスメディアは、全員に対してリーチをします。しかし、その商品を買うのは一部の人だけです。しかし、広告はリーチした分の広告費を払います。なので広告看板やテレビ広告は全ての人にリーチする為、広告費が高くなります。

 

一方で、竹花さんが作ったMEDICAL ADSはダイレクトリーチする事ができます。

クライアントがお金持ちに対して広告をしたいのならば、病院で出せばお金持ちにリーチする事ができます。

つまり、自分の必要なターゲットにのみ広告ができるので費用対効果も良く、効率が良くなるわけです。

 

教育広告

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広告を見る時間をタイムボリューム(VIEW TIME)と言います。このタイムボリュームが長ければ長い程、教育的な広告ができる様になります。

例えば、車の中から見える広告看板は一瞬なのですぐに忘れられてしまいます。つまり、情報が薄い広告になります。しかし、病院の中などに本やカタログなどを置いておくと、待ち時間の間にそれを読んだり、見たりするのでタイムボリュームが長くなり教育広告ができます。

 

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  1. 屋外広告だとまずエッサストリートは月間400万人、 MAの場合だと500クリニックほどになるので月間25万人の人が来ると定義します。
  2. 次に、実際に広告を見た人の割合(VIEW RATE)ですが、大体30%の人が視界に入っています。なぜこれがわかるかと言うと、Billboardに小さいカメラがついていて数を把握する事ができます。一方で、ほぼ100%の人が見ると思いますが、クリニックは50%程だと仮定します。
  3. 次にセグメントで実際にその広告で出されている高級な物を購入する事ができる人は、広告を見た120万人の中の10%程なので12万人ほどになります。フィリピンは貧困層多いから。逆に、MAはお金持ちしかそもそも来る事ができないので100%の人が見ます。なので12万5千人程になります。

 

ここまで見て分かったと思いますが、OOHの場合だとリーチ数は多いですが、実際に自分たちが狙っているターゲットに対してあまり効果がありません。 

 

なのでMAを使う事で、広告費も半額で抑える事が出来る様になります。

 

ドクター商法

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広告も病院に置く事でブランディングアップに繋がります。

これは、ドクター商法と言うもので、病院にレッドブルが置いてあると人々はこの病院はレッドブルをオススメしているのだなと思います。

 

この様にして、ドクター商法を使っているのがドクターシーラボやDr.Pepperの様にドクターを付ける事で商品のブランディングアップに繋がっています。しかし、エッサストリートに広告看板を出しても何のブランディングにも繋がりません。

なのでMAはヒットしました。

 

では、この事業を成功させる為の戦略は何か?

 

ポイント ①無在庫商法 ②独占契約 ③競合排他

 

無在庫商法・独占契約

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まず、広告を出したい企業を探してくるので今すぐにはお金は払えないけど契約できたらその分のprofit shareをするので、絶対に他には貸さないでください!と契約します。

そうする事で、1円もかけていないので在庫を抱えるリスクを背負わないというので特にリスクが生じなくなります。

 

競合排他

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「あなたが買わないなら他の企業に売ります。」とエクスクルーシブで年間契約にする事で同じビジネスが他の所で出来なくなるので競合排他をする事ができます。

 

事業を作る上で大切な事 

ポイント ①新しい物を探すな ②ターゲットを絞るな ③</シード(種)はどこにでもある

 

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アインシュタインの様に新しい大発明を起こそうとしても今の時代はほぼ不可能になっています。なぜなら新しいアイデアはもう生まれないからです。

 

その理由は、モノと情報が溢れかえっている為、何かを始めようとすると情報と情報の繋ぎ合わせをする事です。なので情報に触れる事が最も大事な事になって来ます。

 

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シリコンバレー」というドラマがありますが、1人がデータを圧縮する技術を作り、他の人が動画や音楽のダウンロードなどをして、誰かがネット上に音楽のダウンロードのソースコードをオープンにする事で、そこに音楽のサイトの情報とを掛け合わせる事でその間にビジネスチャンスがあります。

 

つまり、情報と情報との間に出来るのが機会という事です。

 

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さて、ここで問題です。

 

先程のMAのトップクライアントはどれでしょうか?

 

多くの人は、製薬業界だと思うのではないでしょうか?

 

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答えは、不動産です。

竹花さんも最初は製薬業界に絞っていましたが、不動産に変えて考えると不動産はショッピングモールだと時間が取れないので、待ち時間が長く高所得者がくる病院だとリーチできますよね。

他には、ベンツなどもリーチができますよね。

 

「ニッチ戦略」と「ターゲットを絞る」事は違う

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なのでターゲットを絞るという行為はめちゃくちゃダメな事です。

 

ここで重要な事が1点あります。それは、「ターゲットを絞る」と「ニッチ戦略」は違うという事です。

例えば、あなたのお店があります。ターゲットとして家の近くに住民がいます。ここで、ウイスキー・ワイン・日本酒・カクテルなど全部出していると勿論コストもかかって来ますよね。

じゃあ、最低コストに集中して「カクテルに対して集中しましょう。」とする事でターゲットの中の最大マスが取れます。

これが「ニッチ戦略」であって、その最大マスの中でじゃあ「女性にターゲットを絞ろう」とか、「年齢は30代前半にしよう」などとするのが「ターゲットを絞る」という事です。この行為は最大マスの中からさらに絞って自ら最大マスを絞る行為になっています。

なのでターゲットを絞るという事はしない方がいいです。

 

ポイント ①最低コスト集中型×最大マス=ニッチ戦略 ②最低コスト集中型×最大マス(性別・年齢など)=ターゲットを絞る

 

まとめ

ビジネスアイデアは、そこら辺に石ころの様に転がっています。

まずは、その転がっている「不」を見つけ、それを改善するアイデアを生む為に日々情報を収集する事が大事になってきます。

そうする事で誰でもビジネスを始める事ができます。

 

では、また👋

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