珈琲じじいのブログ

心理学をメインに自己啓発の内容などを心理学的に裏付けたブログや、時事問題、珈琲についてブログを書いていきます。

就職活動は魅せ方次第

はじめに

3回生の人、意識高く1.2回生の段階で就活を考えている人は必見です❗️

就活生向けに心理学を駆使すれば就活なんて楽勝で終わらせれるので記事を書いていこうと思います。

 

まず最初にこれだけは覚えといて下さい。

世の中に出回っている就活本や自己分析などは全く当てになりません❗️

 

これは社会学者や心理学者の研究で明らかになっている事です。

面接官は優れた能力なんかは持ち合わせておらず、本当にその人が能力が高いかどうかを見抜く力はありません。面接官にその人が優秀かどうか見抜ける確率は50です。

 

つまり当て感なんです💦

 

なので落ちたからといってそこまで落ち込む必要はありませんし、しっかりやればどこでも余裕で受かります。

 

そしてもう1つ覚えておいて頂きたいのが就活はQ&Aでは無いという事。

多くの学生がよく勘違いしがちなのがここです。これは本当に大事です❗️

 

ではここから就活で受かるために必要な事についてお話ししていきたいと思います。

 

面接で使える7つの事

  1. 第一印象(初頭効果)

  2. ハロー効果

  3. 知性

  4. トーク

  5. フィジカル(別の記事でお話しします)

  6. 嘘(脚色)

  7. 警戒する相手

この7つをしっかり駆使すれば問題ないです。

 

第一印象

つまりは好感度ですね。これは合否に1番関わってきます。なぜなら第一印象は2秒で決まりその印象というのは半年間続くと言われています。

面接に通る人の90%は、実際にその人が優秀かどうかではなく好感度だけで採用されています。

つまり面接に受からないのは面接官に好感度を与えていないからです。人間の70%ぐらいは好感度を含めた自分の能力を平均より上だと思う平均より上だと思う傾向があります。

「自分は人当たりが良い」や「すぐに気に入ってもらえる」などです。実際はそんなことは無いので気をつけるべき所です。

話の内容の前に、入り方や歩き方、座り方などそういうところで決まっています。

 

ハロー効果

これは評価は際立ったところで決まってしまうという事です。

 

ハロー効果を提唱したのは心理学者のエドワード・ソーンダイクという人で例として軍隊での実験を例に挙げています。

ある軍隊での実験で、軍隊の隊長達に自分の部下を評価してもらいました。評価をしてもらった後でどのように評価したかを聞いたところ、みんな総合的、客観的に評価したと言いました。

ところが実際は、際立った特徴を持っている人やパッと見て分かりやすい見た目の人達が高く評価されており総合的に評価はされていませんでした。これがハロー効果です。

 

簡単な例を出すと、美男美女ってそれだけで評価が高くなってますよね。他には英語がネイティブ並みに喋れる人や学校とかで体育である一定のものが際立っていると「この人は凄い。なんでもできる人だ」と言われたり思われたりしますよね。それです。

つまり何か際立った特徴を持っていると他の弱点を覆い隠せます。特に面接の時にはそれを強調して出していくとその時には弱点を見抜かれないので採用されますよね。

ポイントはなるべく分かりやすい特徴であるという事です。

 

③知性

知性を作る方法は4つあります。

 

一つ目の方法は視線

話す時に相手の目をよく見て話す人、喋らない時でも相手とのアイコンタクトの回数が多く、時間が長い人は実際に知性が高いという事が分かっています。

 

話す時、話していない時もしっかりアイコンタクトを取るように心がけましょう。          

しかし、面接の時は目線をそらすことも大事です。ずっと見ていると睨んでいると思われることもあるので笑                                             

そらす時は相手が目線を逸らしてからにしましょう❗️

 

2つ目の方法は話し方

テンポ良く、大きな声で話す人は知性的な印象を与える事ができ、実際に知能が高い場合が多いという事が分かっています。

特に大事なのがテンポで、頭が良い人でも話し方のテンポが悪いと「頭が悪い」と思われますし、聞きづらいし記憶にも残りづらくもなるし、信憑性も怪しいと思われてしまいます。

 

3つ目の方法はメイク

顔立ちが美しい方が知性があるように見えるという事が分かっています。美しい顔立ちというのは左右対称に見える顔の事です。

 

実際に1960年のアメリカ大統領選挙ケネディは専属のメイクアップアーティストを付けテレビ討論の印象でニクソンに大きな差をつけて勝利しています。

 

最近では男性もメイクをする時代ですし、あからさまでない程度で男性もメイクをするべきです。

 

4つ目の方法が赤色のもの厚底の靴を選ぶ。

面接官に強い印象を与え、記憶に残すためにはを使うのが鉄則です。赤は人間の記憶に一番残る色なので赤色のネクタイやポケットチーフを上手に使い強い印象を残す事がオススメです。

硬い業種や専門性の高い職種を希望する人、あるいは童顔でなめられがちな人は深緑を組み合わせるのが良いでしょう。権威や専門性適度な貫禄を出すのに役立ちます。

そしてもう1つの厚底の靴ですが明らかに高く見えるシークレットシューズや高すぎるヒールはNGです。ほんの数㎝高く見える靴です。

理由は、背が高い人の方がより知性的に、かつ能力があるように見えるという認知のバイアスが人間にはあるからです。

 

これは余談なので雑学程度に知っておきたい方は読んでください。

 

ドイツで行われた実験では、人が3分間新聞の朗読をする様子を見て聞くだけで被験者はどの朗読者が高い知性を持っているのか、学力試験で好成績を取っているのかを正しく判断できる事がわかりました。

また、ノースイースタン大学で行われた研究では、4人の学生が雑談しているところを撮った映像を被験者に見せ、4人分のSAT(日本で言うところのセンター試験)のスコアを渡しどれがどの学生の成績か当ててくださいと指示したところ、被験者は正確に学生のSATスコアを推測できました。

別のグループの被験者には、雑談の様子を観察させるのでは無く、雑談の書き起こしを見せました。するとこのグループの被験者は学生の成績を正しく推測する事ができませんた。

 

つまり、知性を判断するために使われているのは会話の内容ではないと言う事です。裏を返せば、簡単に知性があるように見せる事ができると言う事です。

 

トーク

 続いてトーク編ですが、知性をアピールするにはテンポが肝心と言いましたが、説得力を高めたいなら早口を上手に使う事です。                  

コツは会話の最初は、相手がやっとついてこられると言うくらいのスピードで喋り、面接官が内容について深く吟味したり反論する余裕を奪いましょう。そうする事で、知識や経験が豊富で自信がある印象を与える事が出来ます。 

 

ここで豆知識です。

心理学的に最も説得力を高める話し方は、最初に早口で後からゆっくりになってしっかり聞かせる喋り方です。自分の最大の売りなど強調したいところはゆっくり話、面接官の頭にしっかり残します。早い部分はとにかく時間あたりの情報量を多くする一方、ゆっくりになるところでは一言を強く重みを持たせるように意識してください。

 

最初にも言いましたが、Q&Aと思い込んでる人は今すぐ捨てましょう。その考えを持っている状態で望めば周りとなんら変わらない人です。それでは受かりません。

質問に答える時も、相手がどう言う意図を持ってその質問をしてきたかを考えた上で、回答にプラスアルファのアピールをしましょう。それをする為には日頃から何事にも自分の考えを出しそれを話す癖をつけましょう。

これからは情報社会です。情報収拾をし日頃から自分の考えを討論しなくても自分の頭で考える癖をつけておきましょう。

 

嘘(脚色)

「嘘は見抜かれる。とかバレる。」という人いますよね。あれは真っ赤な嘘です。

 

アメリカの研究者チャールズ・ボンドとベラ・デパウロが2万4千人以上を対象に行った実験によると、被験者が他人の嘘を見抜ける確率はたったの54%だったそうです。

 

別の研究もあります。カリフォルニア大学サンフランシスコ校の教授だったポール・エクマンによる嘘を見抜く能力についての職業別に調べた研究では、意外にも期間、裁判官、精神科医といった聴取や分析を日常的に行っている人々でも五分五分の確率でしか見抜く事ができませんでした。例外的にシークレットサービスの経験者の中には80%以上の確率で嘘を見抜く人もいたそうです。

 

つまり嘘はバレないので、自分の実力や実績に多少の脚色をして、より魅力的に見せるという意味での嘘はありだという事です。

 

嘘がバレる理由は時間⁉︎

嘘は視線や手の動きといった仕草で見破られれと言われますが、訓練しておかないと無理です。僕も確実には無理です。

では一体何が嘘のシグナルになっているのかというと、それが認知努力時間と呼ばれるものです。認知的努力時間とは、咄嗟に嘘をつこうとすると起こるタイムラグの事です。

つまり、認知的努力時間(ええ〜っと...)を短くすれば良いのです。その為にはあらかじめ事実とそれに脚色を加えたものを用意し面接までに色んな人に話しておくとすっと出てくるようになり「嘘かな?」とも思われません。

イメージとしては6〜7割ぐらいは真実を、残りの3〜4割に嘘を配合する感じで話すのがベストです。

話している内容のうち本当の事をいっている割合の方が多ければ、認知的努力時間は見抜かれづらくなる事が分かっています。

 

警戒する相手

男性面接官は美人と同じくらいイケメンを好む⁉️

まず、基本的に面接では決定権を持っている男性を攻略する必要があります。心理学的に見ると面白い事に、男性は容姿端麗な人やスタイルがいい人(男女関係無く)を採用する傾向が強い事が分かっています。

逆に、女性の面接官の場合、面接を受けに来た女性が美人であればある程、女性の面接官の評価は厳しくなり採用しにくくなる事が分かっています。

ある調査では、女性の面接官は相手が美人だと42%ほど評価が厳しくなるという結果が出ています。

つまり、男性の方が決定権を持っている事が多いので容姿を整え体を鍛えスタイルを良くした方が良いです。もし面接官が女性である事がわかっている場合は、少し冴えないくらいか、従順に見える程度にした方が無難です。

 

注意すべき面接官のタイプ 

心理学的には、丸顔または四角に近い顔の面接官には要注意です。

 

ジャスティン・カーレという研究者は、男性の攻撃性と顔の幅の関係を明らかにしています。卵形や縦長では無く、丸顔や四角といった横幅が広い顔の男性は攻撃的な傾向があるそうです。

また、ウィスコンシン大学ミルウォーキー校のマイケル・ハッセルフーンによると、学生を対象にした実験で顔の幅が広い男性は、パワフルで目標達成能力が高く、社会的に成功しやすい傾向があるともいえるそうです。

 

以上となります。

 

~番外編~

3段階の心理テクニックで説得力を最大化する

①初頭効果

②両面提示

③ピーク・エンド・セオリー

この組み合わせは面接だけでなく、プレゼンや営業にも使えるテクニックです。

 

①初頭効果

人間は最初の印象、はじめに入ってきた情報をその後の判断基準にします。つまり、最初に話した内容は強く頭に残りやすいと言うことです。 

ですから面接ではポジティブな話、つまり自分の得意なことや強みを最初に話すのが良いです。

しかし人間には自分を守る為に相手に言われたことの逆の事を考えて、相手の言っている事を全部鵜呑みにしないようにする仕組みが備わっています。良いことばかり言っていると相手は何か裏があると考えます。

そこで次が大事になってきます。

②両面提示

ここでは良い面でけでなく、ネガティブな面をあえて見せることによって、「この人は包み隠さず全部話してくれている。誠実な人だ。」と感じさせることができます。

面接で言えば、苦手なことや欠点など、ちょっとしたマイナスの部分を話すということです。

 

ピーク・エンド・セオリー

行動経済学者のダニエル・カーネマンが提唱した理論で、人間の記憶は感情が最もピークになった点と、その出来事がどう終わったかによって決まるというものです。                       

簡単にいうならば、友達が色々話を長々としてきたときには全部は覚えてい無いですよね?どういう話か思い出してもらうと分かりますが、最初に頭に浮かぶのはその話の一番盛り上がった所と最後です。

面接で相手の記憶に残すには、特にエンドに力を入れるべきです。話の終わり、面接の終盤は分かりやすいので、その部分で自分の一番の売りをアピールするのです。

 

以上の事を簡単にまとめます。

①最初はポジティブな事を言って初頭効果で良い印象を与える。

②あえて自分の弱点も見せて両面提示をし、信頼感を手に入れる。そうする事で、それ以降に出す情報の信憑性が高まり、相手の頭に入りやすい。

③ピーク・エンド・セオリーによって自分の一番の売りを最後に入れる事で良い印象を残す。

 

面接官の思考を支配する

質問からの承諾取りというシンプルかつ強力な方法があります。

面接官は自分たちが必要な人材が分かっていなかったりする事が多いです。そういう面接官にあなたこそが求めていた人材であると思い込ませるのです。

そうする為には自分の売りを聞かれる前に、逆にこちらから質問するのです。

ポイントは相手に欲しいと言わせてから自分の強みを売り込む事。つまり質問からの承諾取によって、面接官に求める人材像を与えてあげれば、自分の強みを効果的に売り込む事ができるのです。

 

皆さんが第1志望の会社に採用される事を祈っています。

 

ではまた👋

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